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新居を建てるにあたって、考えることがたくさんありますね~
先日の記事で書きました通り、「保険スクエアbang!」火災保険の無料診断サービスを使ってみました。
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その経験談を記載します。
火災保険・・どうしたもんか
家を建てるにあたって、火災保険は必須のため、どうしようかな~、建築の業者の方に聞くかとりあえず~と思っていましたが、知識ゼロでいくのは嫌だな~と思ってました。
とりあえず、なんの保証があるのか、どんな業者があるのかを知りたいと思い、今回サービスを使用させてもらいました。
火災保険の一括見積り
サイトにアクセスし、家の延床面積や階数、耐火構造などの諸情報を入力するだけで、数分で一括見積り作業は終了しました。
数日後に、メールで見積もりが届いて確認することにしました。
私の場合は、1社からのみの連絡ではありましたが、それでも満足しています。
なぜかと言うと、個人でも、YouTubeなどの諸チャンネルでおすすめされている保険会社で見積もりシミュレーションを行ってみましたが、それと比較しても最もリーズナブルな見積もりでした。
最終的に日新火災海上保険株式会社の『お家ドクター火災保険Web(すまいの保険)』でお願いすることにしました。
組み合わせの自由度が高く、私にとってはとても良かったです。
細かな補償内容は当然異なりますが、5年間の費用は約3万円くらい安くできました。
何を保障するか
保険は、公的サービス等でまかなえないもの、万が一起こったら困るものをいかに補償するかが大切かと思っています。
ハザードマップを確認したり、当該地区の過去の地震情報をネットで検索したりしながら、補償内容を決定しました。
で、浮かせられた部分は、毎月の積立(NISA)に反映して防御力アップしようという思考です。
具体的には、
・火災、落雷、破裂・爆発、・風災・雹(ひょう)災・雪災危険補償特約、
・盗難・水濡れ等危険補償特約、・事故時諸費用補償特約(10%払100万円限度型)
・仮すまい費用補償特約、・雷除外、・免責10万円
で決定しました。
想定通りに行かないことが常ではありますが、最悪は補償しつつ、細かい部分はその都度対応できるように貯蓄をしておく。という感じです。
資産次第では、保険は随時見直していきたいと思います。
おわりに
庶民的な感覚で経験談を書きました。
当然これがベストとは思っていませんし、住む場所や金銭状況、家族構成等々で色々と変わってくると思います。
ただ、最善を追究しすぎても疲れますし、理解できない範囲もありますし、YouTubeなどで解説をされている方々ほど頭も良くないため、その範囲の理解での経験談です。
ある意味、小難しいことを書いていない分、一般の方の何らかの参考になる文もあるかとは思いますので、多少でも参考情報になれば幸いです。
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