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【経験談】マイホームに住むまで(施主支給 編)

新居計画

こんにちは妻のトラ子です!

夫がブログが始めてからなかなかまとまった時間がなくて、更新ができませんでした。2歳と0歳の男の子を自宅保育する…。壮絶です(笑)。何度も保健師さんに相談に乗ってもらい、涙したことか…(笑)

まだまだ育児の悩みは尽きませんが、長男だけを保育園に入園させることができたので、どんどん更新を頑張っていきたいです!(決意表明です✊️)。

私は今までブログを書いたことがないので、読みづらい部分があるかと思いますが、読んでみたら楽しいな、トラファミリーって面白いな、この話は役立ちそうだな等、そんな風に思ってもらえる内容にしていきたいです。

長くなりましたが、

本題は「マイホームに住むまで(施主支給品)」についてです!

ローン契約したら、その中で家具なども全部揃えることはできないんですね…(泣)

当たり前なんですけど、照明を購入するだけ何万円というお金がなくなるのやら。

お金をかけるからこそ納得がいくものがいい!自分が気に入ったものがいい!と思い、入居前に購入したものをまとめます。

ひだり

施主支給とは?

施主支給とは、新築やリフォームなど、住宅の設備を必要とする場面において、施主が住宅設備を自ら購入し、施工業者に支給し取り付けてもらうことをいいます。

通常であれば設備・建材の発注業務は施工会社が行いますが、自ら購入することで中間マージン1に費用が抑えられることがあります

施主支給のメリットは施工会社が提案する建材の枠に縛られず、自分が気に入った設備・建材を使うことができる、お得なものを選ぶことができることです。

自分好みのアイテムを自由に選べるため、マイホーム計画の中では細部までこだわって住まいづくりが実現できますね♪

一方、デメリットは自分で調べる、選ぶ、購入するための手間と時間が必要なことです。

新築の家を自分好みに合わせてカスタマイズするのは楽しみではありますが、時間と労力が必要ですね。私達も仕事や家事、育児の合間にこれらを行っていました。

夫婦で相談もしていたので、購入したいものがあってもすぐには決まらず何度が話し合いもしました。

また複数購入となると費用もかかるので予算がどれくらいあるか把握することも必要ですよね。

それでも施主支給は楽しいです!購入したものを見るのも楽しかったですし、工事中に取り付けられた写真をみると購入してよかった、住むのが楽しみなどワクワクしていたいい思い出です。

入居前に施主支給したもの

簡単にリストにしてみました~。

  • 玄関ライト
  • ダイニングテーブル照明(1F)
  • トイレ照明(1F・2F)
  • ペーパーホルダー(1F・2F)
  • スリッパかけハンガー
  • 洗面室の照明(1F)
  • タオルハンガー(1F洗面室・2Fトイレ)
  • 家事スペース照明(1F)
  • 家事スペース輸入壁紙
  • 階段照明

ほとんど照明ですね!ダウンライトもシンプルで機能性や利便性はいいですが、気に入った家具があるとニヤニヤしちゃいますよね(私だけか笑)。

私は建築士さんの提案を参考にしたり、InstagramやPinterestでめちゃくちゃ検索したりしてましたかね~。それでは実際に取り付けている照明のご紹介♪

我が家のお気に入り照明 7選

実はこれらの照明はほとんどが楽天市場で購入したものなんです!

楽天ルームのコレクション「施主支給品」にまとめていますのでよかったらご覧ください。

https://room.rakuten.co.jp/room_e5dec9ebef/1800009774816379

No.1 玄関アプローチ《ブラケットライト》

シェードカラー:Smoke Gold 

フレームカラー:オークブラウン

フレームが木目調!

No.2 ダイニングテーブル《ペンダントライト GiGi little スチールタイプ》

カラー:ホワイト(スチール)

ダイニングテーブルライトはペンダントのスチールタイプを選択。

立ったり歩いたりすると目の高さに電球がくることもあり(特に男性かな…)、眩しいとならないようあえてスチールにしました。三角形のフォルムに木目調のワンポイントが可愛いです。

ほんの一部ですがこんな感じです!

おすすめポイントとか…

照明についてのご紹介とか、おすすめポイントなど書きたいことが沢山…

でもちょっと疲れたので後に追記します…

ブログ書くのはまだ慣れないですね~でも楽しく進めていこうと思います!

妻のトラ子でした♪またよろしくお願いします(*^^*)

  1. 中間マージン:建築工事を依頼する際に仲介業者や下請け業者を使用する場合に発生する手数料。仲介業者の相場として10~30%の場合が多く、その分工事費が割高になるケースもある。 ↩︎

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